ピリピリしてる?

どうもAKIRAZAKAです。



8月に突入し復習ばっかの日々を過ごしております。



論文は6科目の勉強をする必要があると思いですが、AKIRAZAKAはそうではないと思っています。


監査輪

租税法

管理会計

財務

企業法

経営学(選択)



この6科目の総合点で争う訳ですが、よくよく考えれば純粋な理論科目である企業法・監査論を除いて、残りの4科目は計算・理論を1科目ずつだと思っています。


例えばですが、経営学の計算が出来たとしても理論の点数が上がるとは言えません。


これと同じで簿記の計算が出来たとしても、理論が出来るようにはなりません。理論専用の勉強をしなくてはなりません。


相関性はあるにしても対策をこうじる必要は必ずあります。



そう考えると、企業法・監査論以外は2科目として、全部で10科目の勉強が必要です。



「何を今更」と言う人もいると思いますが、どこかの記事で「会計士の科目数は少ない」という記事を拝見したので、そうではないということを伝えたいと思い、書かせてもらいました。


こんな小さい記事にも噛みついているAKIRAZAKAは、中々ピリついているのか思う今日この頃です(笑



以上です。


AKIRAZAKA。