あと1週間!!
過保護のカホコ
黒革の手帖
見ている場合じゃない!!
あと1週間!!
過保護のカホコ
黒革の手帖
見ている場合じゃない!!
どうもAKIRAZAKAです。
租税法ヤバイ!!!!
ちょっと調子乗ってましたね。これは50を余裕で切るのではないか?!
基本的に租税法の勉強方法ですが、
過去問→答練→テキストの順で勉強をしていたのですが、圧倒的に量が少ないということに今更気づきました(笑
全然定着してない感があるよね(泣
完全に租税法なめてましたね。昨年論文を受けた友人が租税法43で、
「いやいやこれはひどすぎるでしょ!?」と思っていた自分が恥ずかしい。
今年そんな状態になりそうです(>_<)
いや、でもなんとかするよ
以上です。
AKIRAZAKA。
どうもAKIRAZAKAです。
この超直前期だからこそ今のAKIRAZAKAに心境語っていきたいと思います。
今年論文を受ける人は共感できると思いますし、来年論文を受ける未来の受験生には参考にはなると思います。
メンタル的な部分ですが、範囲を狭めなくてはいけないとわかっていても、あれもやらなきゃこれもやらなきゃの状態になっています。
その一番の要因は「他の受験生は、」です。
計算でも「他の受験生は、」このレベルまではやってくる・出来るはず。だから・・・
理論でも「他の受験生は、」この程度はしっかり暗記してくる、理解は大事だが暗記した文言は強い。もっと暗記の精度を上げなくては・・・
この「他の受験生は、」はとても厄介です。直前期になればなるほど、この「他の受験生は、」の完璧さは無限に膨らんできます。
もうホントに(笑
それとは裏腹にしっかりと問題を解ききれない自分との差に潰されそうになります。
気にする必要はないと思う方もいるとは思いますが当事者になればわかると思います。この想いが(笑 (おもいだらけ)
やはり相対評価である以上、「他の受験生は、」はどうしても気になる所です。
それは今この瞬間、論文を控えている身だからこそわかる感覚です。
これが既に受かった人ならば、「それは無駄な考えだからさっさと勉強した方がいいよ」というかもしれません。
こっちとしてはその発言は、おもんないクソ発言だと思います(笑
・・・続きはまた後日書くことにしましょう。もしかしたら書かないかも(笑
以上です。
AKIRAZAKA。